

ファイナル オーディオ デザインが一貫して追い求めてきたのは、立ち上がりの速い音と制動力のある過度特性の良い音です。 設計思想はイヤホンではなく、ハイエンドスピーカー Opusシリーズの技術、ノウハウを注ぎ込ませています。 イヤホンでは全く不可能であった、ライブ録音ならではの雰囲気、演奏者の放つ緊張感、楽器の放つエネルギーの入り混じった空気感のある音楽を実現します。
クロム銅とは、クロムと銅の合金です。
非常に硬く、加工が難しい為、非常に高価な金属です。
あらゆる金属の中で最も美しい振動減衰特性を持っている為、ドライバのエネルギーを受け止め、イヤホンとは思えない程、華やかに、生き生きと音を再生。楽器が発した音、空間に消えてく音の余韻を見事に奏でます。
振動板を極限まで軽くした上に、十分な重量と剛性を持つ筐体で、ゴム等のダンピング材を介さずに直接保持。スピーカーの理想を忠実に再現することに成功しました。
振動板の持つ大きなエネルギーを、高剛性筺体で正面から受け止め、鈍重さとは無縁の“スピードのある音”を得ています。
自然にテンポ良く、スピード感がある音になりますので、お客様が普段聞かれている音楽のテンポが、少し早く聞こえるかもしれません。
自社設計 超大口径ダイナミック型16mmドライバーを搭載。
磁気回路には、高磁力ネオジウム磁石を採用。
ドライバユニットは、音の出力特性のバラつきが非常に大きい為、そのまま実装すると、左右バラバラな音になりがちです。
ファイナルオーディオデザインでは、工場でひとつひとつ、各ドライバユニットの出力特性を計測し、左右ペアリングの上実装し、バラつきをおさえています。
振動板前面に振動板前後の圧力差を制御するプレッシャーリングを配置。振動板の歪みを低減。自然でスピード感のある音質を実現
ドライバーユニットフレームに制振用に開発された特殊合金を塗布。振動板のエネルギーを強力に受け止め,鉄フレームの固有の振動音も消し去りました。
エアーコントロール機構(特許出願中)により、筺体内の空気圧を最適化。振動板の歪みや不自然な動きを補正し、誇張の無い低音と、自然な音を奏でます。
振動板から発するシリコンの振動を徹底的に排除する為に、金属製のイヤーピースを添付しています。シリコン製イヤーパッドによる曖昧な保持から解放され、より音楽を伸びやかに再生し、
イヤホン独特のシリコンイヤーピースによる鈍い音が全くありません。
お客様の好みによっては、シリコンイヤーピースもご使用いただけます。
耳道内の空気圧を調整する為に、イヤーピースにスリットを設けました(特許出願中)
不自然な低音を防ぎ、鼓膜を圧迫しないので、ボリュームを上げたくなるほど、高い臨場感を奏でます。
また、音漏れが気になる方や、低音と強調されたいお客様向けに、通常タイプ(スリットなし)イヤーピースも同梱しております。
絡みにくく、音質の良い布被覆ケーブルを採用。